150万円以下で買えるエルメスバッグ|人気モデルと選び方を解説
目次

エルメスのバッグというとバーキンやケリーの数百万円クラスの価格を思い浮かべる方も多いかもしれませんが、150万円以下の予算でも実用性の高い定番モデルを選ぶことができます。ピコタンやエブリン、ガーデンパーティといったモデルは、日常使いのしやすさと価格のバランスに優れており、エルメスを検討する多くの方に選ばれています。
予算内で選べるモデルの在庫が気になる方は、GINZA CELIA公式LINEからお気軽にご相談ください。
この記事でわかること
- 150万円以下で選択肢が広がる理由
- 150万円以下で人気の定番モデルとその特徴
- フォーマルな場にも対応できるモデル
- 150万円という予算のボーダーラインにあるモデル
- 定価目安の一覧と、満足度を高める選び方
150万円以下で選べるエルメスバッグの考え方
エルメスというブランドイメージから「高額な一部のモデルしか選べない」と思われがちですが、実際にはそうではありません。
バーキン・ケリー以外にも定番モデルは数多くある
エルメスのバッグはバーキンやケリーだけではなく、ピコタン・エブリン・ガーデンパーティ・ボリードなど、実用性を重視した定番モデルが数多く展開されています。こうしたモデルはバーキン・ケリーに比べると入手のハードルが低く、価格も150万円以下に収まるものが多いのが特徴です。エルメスというブランドの品質やアイコン性を体験しつつ、無理のない予算で選びたい方に向いています。
素材・サイズによる価格差の考え方
同じモデルでも、キャンバス×レザーとオールレザーでは数十万円単位の価格差があり、サイズが一段階大きくなるだけでも定価は上がります。予算内に収めたい場合は、モデル選びと同時に素材・サイズの組み合わせも意識すると選択肢が広がります。
150万円以下で人気の定番モデル
ここでは150万円以下の予算で選べる代表的なモデルを紹介します。
ピコタンロック — 気軽に持てるカジュアルモデル
ピコタンロックは、丸みのあるバスケットのようなシルエットが特徴の定番モデルです。2026年2月改定後の定価は、トリヨンクレマンス・ブラックでPM(18)が57万8,600円、MM(22)が62万400円で、荷物の量に応じてサイズを選べます。カジュアルながらもエルメスらしい存在感があり、普段使いの1本目として選ばれることが多いモデルです。

エブリンTPM・16 — ミニサイズの実用派
エブリンTPM・16(トリヨンクレマンス・ブラック)は定価36万7,400円と、150万円以下で選べるモデルの中でも比較的手に取りやすい価格帯です。ショルダー掛けができ身軽に持ち歩けるため、両手を空けたい方や、コンパクトなバッグを探している方に向いています。
ガーデンパーティ — 収納力重視の実用トート
ガーデンパーティは、ベージュ系キャンバス×レザーのTPM(30)の定価が47万9,600円で、収納力を重視する方に向いた選択肢です。荷物量に応じて大らかに使えるトート型のため、通勤や日常使いで「荷物が多くなりがち」という方に適しています。
ボリード — メンズにも人気のトップハンドル
ボリードはトップハンドルとショルダーストラップを備えた両用スタイルのモデルです。ミニサイズの「ボリード1923 ミニ」はエバーカラー素材・ブラックで定価99万2,200円と、100万円を切る価格帯で選べます。男女問わず使いやすいデザインで、メンズ利用の入門モデルとしても人気があります。
フォーマル度で選ぶなら
普段使いだけでなく、きちんとした印象も持たせたい場合の選択肢を紹介します。
ミニケリー・ケリー25はやや予算オーバーになりやすい
フォーマルな端正さを求めるとケリーが候補になりますが、ブラック・ゴールド金具の場合、ミニケリー20(エプソン)は2026年2月改定後の定価が168万3,000円、ケリー25(トゴ・内)は201万3,000円と、いずれも150万円を超える価格帯です。フォーマルな印象とコンパクトさを重視しつつ150万円以内に収めたい場合は、ケリーよりも、形のしっかりしたボリード1923 ミニや、ピコタン・エブリンを軸に上質な素材・カラーを選ぶという方向性が現実的です。ケリーのサイズ・素材別の定価はエルメス ケリー定価一覧で紹介しています。

色・素材の選び方でも印象は変えられる
ケリーを選ばなくても、色や素材の選び方次第でフォーマルな印象を高めることはできます。黒やダークブラウンなど落ち着いた色を選ぶと、ピコタンやエブリンのようなカジュアル寄りのモデルでも、オフィスやかしこまった場面で悪目立ちしにくくなります。
150万円という予算のボーダーラインにあるモデル
150万円という予算は、一部のモデルにとってちょうど境界線にあたります。
コンスタンスミニはわずかに予算を超える価格帯
コンスタンスミニ(18・エプソン・ブラック)の2026年2月改定後の定価は154万円で、150万円の予算からはわずか4万円の超過にとどまります。フォーマルさと個性的なHロゴの金具を兼ね備えた人気モデルのため、予算に多少の余裕を持たせられる場合は候補に加える価値があります。

150万円以下では新品の候補になりにくいモデル
バーキン25(トゴ・ブラック・ゴールド金具)の2026年2月改定後の定価は201万3,000円で、150万円の予算では新品での購入は難しいのが実情です。バーキン・ケリーをどうしても検討したい場合は、専門店で年代の古いヴィンテージや使用感のある中古品を探すという方法もあります。ただし、状態の良い中古品や新品・未使用品は、定価を上回る価格で販売されることが多くなります。詳しくはエルメスはどこで買う?をご覧ください。
定価目安の一覧
ここまで紹介したモデルの定価目安を一覧にまとめました。素材・仕様によって価格は異なるため、個別の確認が必要です。
| モデル・代表仕様 | 2026年2月改定後の定価(税込) | 150万円以下 |
|---|---|---|
| エブリンTPM・16(トリヨンクレマンス・ブラック) | 36万7,400円 | ○ |
| ガーデンパーティTPM(ベージュ系キャンバス×レザー) | 47万9,600円 | ○ |
| ピコタンロック18(PM・トリヨンクレマンス・ブラック) | 57万8,600円 | ○ |
| ピコタンロック22(MM・トリヨンクレマンス・ブラック) | 62万400円 | ○ |
| ボリード1923 ミニ(エバーカラー・ブラック) | 99万2,200円 | ○ |
| コンスタンスミニ18(エプソン・ブラック) | 154万円 | △(わずかに超過) |
| ミニケリー20(エプソン・ブラック・ゴールド金具) | 168万3,000円 | × |
| ケリー25(トゴ・内・ブラック・ゴールド金具) | 201万3,000円 | × |
| バーキン25(トゴ・ブラック・ゴールド金具) | 201万3,000円 | × |
表の金額はエルメス正規店の定価です。正規店では希望のモデルに出会えるとは限らず、専門店では人気モデルほど定価を上回る価格で販売されることも珍しくありません。
気になるモデルの在庫は新着コレクションからご確認いただけます。掲載状況や価格は商品ごとに異なります。
予算内で満足度を高める選び方
最後に、150万円という予算の中で納得のいく1本を選ぶための考え方を紹介します。
用途を1つに絞って優先順位をつける
「普段使い」「通勤」「フォーマル対応」など、複数の用途を1つのバッグで完璧に満たそうとすると選択肢が狭まりがちです。最も使う頻度が高いシーンを1つ決め、それに合ったモデルを軸に選ぶと、予算内でも満足度の高い1本が見つかりやすくなります。
新品にこだわらない選択肢も検討する
新品・未使用品にこだわらず、年代の古いヴィンテージや使用感のある中古品まで視野を広げれば、同じ予算でもケリーなどの上位モデルが候補に入ることがあります。専門店で中古品を探す方法はエルメスはどこで買う?で、中古品を選ぶときの注意点はエルメス中古バッグのメリット・デメリットで詳しく解説しています。
よくある質問
Q. 150万円以下で新品のエルメスバッグは選べますか?
A. はい、ピコタンロックやエブリンTPM・16、ガーデンパーティTPM、ボリード1923ミニなど、150万円以下で選べる新品モデルは複数あります。詳しくは「150万円以下で人気の定番モデル」をご覧ください。
Q. 150万円以下でフォーマルな印象のバッグはありますか?
A. ケリーはミニケリー20(エプソン・ブラック・ゴールド金具)でも168万3,000円と150万円を超えるため、フォーマルさを重視しつつ予算内に収めたい場合は、形のしっかりしたボリード1923ミニや、質の良い素材・カラーのピコタンやエブリンを選ぶ方向性が現実的です。詳しくは「フォーマル度で選ぶなら」をご覧ください。
Q. コンスタンスミニは150万円以下で買えますか?
A. コンスタンスミニ18(エプソン・ブラック)の2026年2月改定後の定価は154万円で、150万円の予算からはわずかに超過します。予算に多少余裕を持たせられる場合は検討の価値があるモデルです。詳しくは「コンスタンスミニはわずかに予算を超える価格帯」をご覧ください。
Q. バーキンやケリーを150万円以下で買う方法はありますか?
A. 新品・未使用品や状態の良い中古品では難しいですが、年代の古いヴィンテージや使用感のある中古品であれば、モデル・サイズによっては専門店で予算内の候補が見つかる場合もあります。詳しくは「150万円以下では新品の候補になりにくいモデル」および「エルメスはどこで買う?」をご覧ください。
Q. モデル選びで失敗しないコツはありますか?
A. 複数の用途を1つのバッグで満たそうとせず、最も使う頻度が高いシーンを1つ決めて選ぶことをおすすめします。詳しくは「用途を1つに絞って優先順位をつける」をご覧ください。
まとめ
エルメスは150万円以下の予算でも、ピコタンロック・エブリン・ガーデンパーティ・ボリードといった実用性の高い定番モデルから選ぶことができます。コンスタンスミニは予算のボーダーライン付近、バーキンやミニケリー以上のケリーは新品では対象外になりやすいため、用途を絞って優先順位をつけることが、予算内で満足度の高い1本を見つける近道です。
予算・用途に合わせたモデル選びに迷ったときは、GINZA CELIA公式LINEからお気軽にご相談ください。
この記事のまとめ
- ✓バーキン・ケリー以外にも150万円以下で選べる定番モデルは多い
- ✓ピコタンロック・エブリン・ガーデンパーティ・ボリードが代表的な選択肢
- ✓コンスタンスミニ(エプソン・154万円)は予算のボーダーライン付近
- ✓ミニケリー以上のケリー・バーキンは新品では150万円を超えやすい
- ✓用途を1つに絞って優先順位をつけると満足度の高い1本を選びやすい